CSR(社会貢献活動/人として企業として社会に貢献/奉仕出来た事)
<各年度/一部抜粋>
# 日本赤十字社 社資寄贈により銀色有功賞受賞 (平成7年
# 日本赤十字社 社資寄贈により金色有功賞受賞 (平成9年
# 日本赤十字社 社資寄贈により感謝状 (平成13年
# 都立立川技術専門校(現 多摩職業能力開発センター)
よりインターンシップ学生の受入れ (平成13年
# ユニセフ(国連児童基金)援助により感謝状 (平成14年
# ピープルズホープジャパンへ援助開始 (平成17年~
(主にアジア途上国への医療支援活動を行うNPO法人)
http://www.ph-japan.org/corporate_list
# 横河武蔵野フットボールクラブ(JFL)
現 東京武蔵野シティFCサポーティングカンパニー (平成17年~
# 都立多摩工業高校よりインターンシップ学生の受入れ (平成18年
# 日本赤十字社 社資寄贈により感謝状 (平成19年
# 地域消防行政への協力により立川消防署より感謝状 (平成19年
# 多摩職業能力開発連絡協議会委員を委嘱 (平成19年度~
# 都立杉並工業高校機械科よりインターンシップ学生の受入れ (平成20年
# 日本赤十字社 社資寄贈により銀色有功賞受賞 (平成20年度
# 多年にわたる法人税等の優良な申告、納税等により弊社主管
八王子税務署より優良申告法人表敬受賞(4回目)
(平成21年
#多年にわたるアジア途上国への医療支援、援助活動に対し
ピープルズホープジャパンより感謝状 (平成22年
# 都立杉並工業高校電子科よりインターンシップ学生の受入れ
(平成22年
# 東日本大震災に際し、被災した方々への人道支援、復興支援として、
日本赤十字社を通じ、法人として50万円、個人として100万円、
また、弊社全社員の気持ちとして社員親睦会積立より5万円の義捐金を拠出致しました。
尚、被災された方々には心よりお見舞い申上げますと共に、お体には留意され、
1日も早い復興をお祈り申し上げます。 (平成23年
# 東日本大震災に際し、被災した現地中小企業の方々への復興支援として、
立川工業会/立川商工会議所を通じ、弊社本社及び工場部門内に設置した募金箱の
全ての合計額と別途法人として5万円をプラスし、現地会議所へ義捐金を拠出致しました。
尚、被災された中小企業の皆様には同じ仲間として心よりお見舞い申上げますと共に、
1日も早い復興/再開をお祈り申し上げます。 (平成23年度
# 多年に渡る社資支援と東日本大震災への災害支援を始めとする日本赤十字社への
活動社資支援に対し、日赤社長感謝状受賞 (平成23年
# 都立杉並工業高校機械科よりインターンシップ学生2名の受入れ (平成23年
# 我が国が直面する諸所のエネルギー問題に鑑み、放射性物質や化石燃料に依存しない
再生可能エネルギー(太陽光)よる環境負荷ゼロのクリーンな電力を地域の皆様に
向け発電/供給開始をいたしました。中小事業者には出来る事に限りがありますが、
これにより約1万㎡の森林が年間に吸収する量に相当する約3.5tのCo2削減効果
も合わせて見込んでおります。 (平成24年~
# 都立杉並工業高校電子科よりインターンシップ学生2名の受入れ (平成24年
# 都立杉並工業高校機械科より5年連続にて
5回目のインターンシップ学生の受入れ
(2名) (平成25年
#「今でなければ救えない命があります、、。」
(平成26年
飢餓と貧困に苦しむ自然災害や疫病、紛争地域の被災者、妊婦や授乳中の母親、
栄養不足の子供達の為にWFP(国際連合世界食糧計画)の趣意に賛同し、この度、
微力ではありますが、緊急支援物資調達の為の資金援助を同WFPに対して行いました。
これにより約1000人の方々に栄養強化食品などをお届けする事が出来ます。
# 都立杉並工業高校機械科より6年連続にて
インターンシップ学生2名の受入れ (2名) (平成26年
# 長野県北部地震で大きな被害に遭われた長野県北安曇郡白馬村に対し、個人として
緊急寄付支援を行いました。厳しい冬を迎えるにあたり、一日でも早い復旧/復興を
お祈り申しあげます。
(平成26年
#「人の力はあまりにも無力だけれど、
(平成27年
私たちにも出来る事はあるはず゛、。」
去る4月25日に発生した未曽有の大地震により、甚大な被害に遭われた、
ネパール連邦民主共和国にたいし、WFP(国際連合世界食糧計画)を通じて、食糧や支援物資など
の緊急対応のための資金援助を行いました。微力ではありますが、これから雨期を迎えられるに
あたり、1日でも早い復興をお祈り申し上げます。
# この度、都立の工業高校が推進するデュアルシステム (学校と企業が一緒になって生徒を
育成する新しい職業教育) にて都立田無工業高校機械科より、インターンシップ学生(2年生)
の受入れをいたしました。
(平成27年
# この度の熊本地震に際し、被災した方々への人道支援、復興支援として、
朝日新聞厚生文化事業団、日本赤十字社を通じ、法人として30万円、個人として10万円、
また、弊社全社員の気持ちとして全工場に設置した募金箱より3万円の義捐金を拠出致しました。
尚、被災された方々には心よりお見舞い申上げますと共に、お体には留意され、
1日も早い復興をお祈り申し上げます。 (平成28年
# 多年にわたる地域消防行政への理解と協力により弊社主管、立川消防署より感謝状。
(平成28年
#「だまされて売られる子供をまもりたい、、、。」 (平成29年
アジア諸国で貧しいがゆえに学校へも行けず、騙され、都市部の売春宿などへわずかなお金で
売られて行く子供たち(主に女の子)を人身売買から守り、後に救出された子供たちへの心のケア、
自立支援や教育、就業の場等を提供することにより、騙されない/売られない、為の活動等を
積極的に推進する、認定NPO法人<かものはしプロジェクト>の活動趣意に賛同し、この度、
法人として活動資金10万円の援助を行いました。
#
この度の平成29年九州豪雨災害に際し、義捐金の受け取りが出来ない「福岡県東峰村」の代わりに
「宮崎県綾町」が代理開設したサイトに対して個人として5万円の義捐金を拠出致しました。
「日本で最も美しい村」連合に加盟している美しい農村風景が1日でも早く取り戻せます事と
被災された方々には心よりお見舞い申上げますと共に、お体には留意され、1日でも早い
復旧、復興をお祈り申し上げます。 (平成29年
#「アジアの母と子をささえる、、。」 (平成29年
国内第一号の認定NPO法人として「すべての人に健康と希望を」の活動理念のもと、自立しよう
とするアジアの人々が健康に暮らせるように「保健・医療環境の向上」に向けた様々な自立支援活動を
20年にわたり行ってこられた、<< PHJ / ピープルズホープジャパン>> に対して、このたび12年連続で
活動資金援助をおこないました。本年事業開始20周年の節目を迎えられるにあたり、カンボジア、
ミャンマーなどでの益々のご活躍を期待いたします。
#
この度の平成30年7月豪雨災害に際し、被災した方々への人道支援、復興支援として、
日本赤十字社に対し、法人として20万円、また、弊社全社員の気持ちとして全工場に設置した
募金箱の合計と親睦会予算より計3万円の義捐金を拠出致しました。
また、それとは別に日刊工業新聞社が紙面に掲載するお見舞い広告欄を通じ、被災された現地中小企業
の為の復旧義捐金を法人として別途10万円拠出致しました。
尚、被災された方々には心よりお見舞い申上げますと共に、酷暑の中、お体には留意され、
1日も早い復興、復旧をお祈り申し上げます。 (平成30年
# この度の平成30年7月豪雨災害に際し、義捐金や支援物資の受取り等が混乱している
広島、岡山の両県に代わり、鳥取県が代理開設したサイトに対して個人として
計10万円の義捐金を拠出致しました。
被災された方々には心よりお見舞い申上げますと共に、酷暑の中お体には留意され、
できるだけ早い復興、復旧をお祈り申し上げます。 (平成30年
# ロータリークラブ 米山記念奨学生
担当カウンセラーとして、日本の大学院に学ぶ
韓国からの奨学生の御世話を一年間務めさせていただきました。
(令和1年
# 立川市が行う市内中学2年生の職場体験学習授業に協力し、地域貢献の一環として
体験学生の受入れをこの度致しました。
地元、立川5中より、2名の生徒さんが5日間弊社で職場体験を行いました。
(令和1年
# この度の令和元年台風第19号災害に際し、甚大な被災をされた弊社のルーツである長野県
と東北2県(福島、宮城)に対し、個人としてふるさと納税サイトを通じ計10万円の義捐金
を拠出致しました。
被災された方々には心よりお見舞い申上げますと共にお体には留意され、1日でも早い復興、
復旧をお祈り申し上げます。 (令和1年
#「再燃する戦火の中で、子供達の命を守るために、、。」 (令和2年
紛争開始から9年、シリアでは、戦火の中で1200万人以上の子供たちが避難を強いられ、
栄養不良や基本的な予防接種も受けられず、感染症などで幼い命をおとしています。
この度、unicef(国際連合児童基金)の救援活動趣旨に賛同し、微力ではありますが、
子供達の命を守る予防接種や栄養補給を行う為の資金援助を行いました。
# この度の令和2年7月熊本豪雨災害に際し、甚大な被災をされた熊本県に対し、
個人としてふるさと納税サイトを通じ微力ではありますが、義捐金を拠出致しました。
被災された方々には心よりお見舞い申上げますと共に猛暑の中、お体には留意され、
1日でも早い復興、復旧をお祈り申し上げます。 (令和2年
# 2022年2月24日に始まったロシアによる「特別軍事作戦」と称する、一方的なウクライナ侵攻に
際し、家を失い、被害にあわれた特に子供たちへの「衣類」や「学用品」「玩具」といった、身の回りの
支援物資を現地へ届ける為に、Unicef (国際連合児童基金)を通じて、緊急資金援助を行いました。
戦火が続く中、1日でも早く侵略が止み、平和が訪れ、復興、復旧が進みます事をお祈り申し上げます。
(令和4年
# 去る2月6日に発生した未曽有の大地震により、56000人以上の犠牲者と甚大な被害に遭われた、
トルコ南東部及び南隣のシリアに対し、UNHCR(国際連合高等弁務官事務所)を通じて、
支援物資(暖を取るためのストーブ設置支援費用)などの緊急対応の為の資金援助を行いました。
微力ではありますが、寒い冬を迎えるなか、1日でも早い復興、復旧をお祈り申し上げます。
(令和5年
# 立川市が行う市内中学2年生の職場体験学習授業に協力し、地域貢献の一環として
体験学生の受入れをこの度行いました。
地元、立川7中より、3名の生徒さんが3日間弊社工場で職場体験を行いました。
(令和6
# この度の令和6年能登半島地震に際し、被災した方々への人道支援、復興支援として、
日本赤十字社を通じ、法人として30万円の義捐金を拠出致しました。
また、弊社全社員の気持ちとして社員が運営する社内親睦会積立金より5万円の
義捐金を合わせて拠出致しました。
尚、被災された方々には心よりお見舞い申し上げますと共に、お体には留意され、
1日も早い復興をお祈り申し上げます。 (令和6年
# 国内第一号の認定NPO法人として「すべての人に健康と希望を」の活動理念のもと、自立しよう
とするアジア途上国の人々が健康に暮らせるために「保健・医療環境の向上」に向けた様々な
支援活動を行ってこられた、<< PHJ / ピープルズホープジャパン>> より長年に亘る弊社の
活動支援に対し、感謝状を頂戴いたしました。
(令和6年
# 立川市が行う市内中学生への職場体験学習授業に協力し、昨年に続き地域貢献の一環として
地元、立川7中より3名の生徒さんが3日間弊社工場で職場体験を行いました。
(令和7年